陸軍兵器、艦載砲一覧陸軍兵器や艦載砲一覧です 一部艦の設定と違うものがありますがこっちが正しいです 現状設定があるものをメモ代わりに書いておきます 一部名前の元ネタを覚えておくためのキャッチコピーがあります 気にしないでください 搭載砲 ※1門あたりの性能です 連合帝国 レソナ帝国...
Comet級水上機母艦-それは変乱の兆し- Comet級水上機母艦とはアノニム帝国が建造した水上機母艦。 建造経緯 アノニム帝国はそれまで海域の哨戒任務を駆逐艦以下の小型艦艇で行っていた。しかし小型艦艇では海域全域を哨戒することは不可能であり、またコストも高くあった。これを解決するため哨戒任務の...
C型飛行艇母艦C型飛行艇母艦とは連合帝国が建造した規格船の一つ。正式名称はC型給油艦。第五次補充計画にて建造された。 概要 連合帝国は海域哨戒のため飛行艇の運用を開始した。しかし飛行艇で哨戒できる範囲は限られており、洋上で整備、補給ができることが求められた。...
B型多目的支援艦B型汎用母艦とは連合帝国が建造した規格船の一つ。 第四次海軍補充計画で計画された。 概要 連合帝国は潜水母艦としてA型小型艇母艦を運用していた。A型小型艇母艦はカタログスペック上では最大4隻の整備能力を有していたものの実際には3隻が限度であり、4隻単位で運用する次国海軍には...
夜風型給油艦夜風型給油艦とは連合帝国が建造した。特務艦のことである。空風型駆逐艦の6、5番艦として第五次補充計画追案によって追加承認された。 概要 軍部は陽動遊撃作戦計画のための別艦隊の編成を計画した。別部隊には長期間(最大で1か月程度)の作戦が想定され現地で補給から休息までを行う必要...
足河丸級特別旅客船-鷹狩と鷹匠- 足河丸級特別旅客船とは、セカンド帝国政府の要請でイデ重工業とフェージ造船所が建造した旅客船。2隻が建造され、1番船は足河丸2番船は健楊丸と命名された。 概要 軍部は仮想敵国であったアノニム帝国に対する戦略として主力艦隊によって敵主力を誘導、守備隊の少なくなっ...
アスケル級水上機母艦アスケル級水上機母艦とはレソナ帝国が建造した水上機母艦。 概要 レソナ帝国は水上機母艦としてmaria級を運用していた。しかしmariaは航空母艦への改装が命じられ、着艦訓練艦として運用された。そのためレソナ帝国では水上機母艦が必要となり建造に踏み切られた。...
マリア級航空母艦-それは篝火となりえるか?- マリア級航空母艦は、レソナ帝国が建造した世界初の本格的な航空母艦である。水上機母艦と表記することもある。 改装歴 計画 レソナ帝国はアノニム帝国への牽制として海軍の近代化計画を決定した。護衛や遊撃戦を担う準主力艦と主に艦隊決戦を見据えた主力艦の...
D型輸送艦D型輸送艦とは連合帝国が建造した規格船の一つ。 第五次計画で建造された。 概要 建造 軍部は仮想敵国であったアノニム帝国に対する戦略として主力艦隊によって敵主力を誘導、別部隊によって重要拠点を攻撃、占領するという陽動遊撃作戦が立案された。...
502型揚陸艦概要 セカンド帝国は陸上戦力の不足から思うように亞島の制圧ができずアードラー帝国の首脳を取り逃がしてしまった。また次亞戦争終結後もイデアル島事件から国民の反乱が懸念されており、脆弱な陸上戦力が問題視され増強することとなった。...
特型輸送艦特型輸送艦とは、セカンド帝国が建造した輸送艦である。501計画によって建造された。当時としては先進的な揚陸艦であった。 実戦に関してはクキタ島事件を参照 概要 帝国海軍はクキタ島上陸作戦である501計画を立案した。501計画では既存駆逐艦の改装、新型艦の建造が盛り込まれ...
A型小型艇母艦A型小型艇母艦とは、セカンド帝国が建造した特務艦である。 概要 帝国海軍は次亞戦争後もこれまで同様小型艇を哨戒隊として運用していた。しかし1号型戦闘艇のような旧式艇では哨戒範囲に限界があった。また当時開発中の潜水艦支援のためにも海上での移動基地のような艦が必要であった。...