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Argo級航空母艦

Argo級航空母艦とはレソナ帝国が建造した空母である。計画番号はPjt.A3。

概要

レソナ帝国は新型空母としてpjt.A4級を竣工させた。しかし同時期の艦よりも一回り小型で搭載数は少なくあった。またアノニム帝国が新型空母の建造を計画しているという情報が入ったためレソナ帝国は新型空母の建造を承認した。

艦影

船体は試験的に凹甲板型が採用された。格納庫は船首楼、船尾楼にめり込む形で設置された。艦の大きさが大きくなったことにより格納庫面積は前級の1840brから2628brと広くなった。搭載数も65機(露天駐機を含む)と前級から大幅に増えたが同時期のMars級航空母艦雲風型航空母艦と比べると少なくあった。

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