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第一次世界戦争

  • 2024年9月30日
  • 読了時間: 6分

令唖戦争とは、レソナ帝国とアノニム帝国の間で起こった戦争。後に連合帝国も参戦し第一次世界戦争となった。

令唖戦争勃発まで

緊張の高まり

アノニム帝国の企業、アノニム重工はレソナ南大陸の土地を買い占め、工場の建設を発表した。この地域は大陸戦争後にレソナ帝国民が入植していたため多くのレソナ帝国支持者が住んでおり、現地住民からは反対の声が上がっていた。一部では、アノニム重工に対して土地を売った人が差別されるだけでなく、実際には土地を売っていない人まで差別され、魔女狩りのような状態になっていた。

 近隣住民のから武器を製造しているという通報が入り、レソナ帝国はアノニム重工に対して捜査に応じるよう要請した。これに対しアノニム重工は「まったくの嘘で建設を邪魔するための口実でしかない」と通報者を非難し、捜査に応じない姿勢を示した。レソナ帝国は強制捜査を行おうとしたがアノニム重工側の猛烈な抵抗にあい断念した。

タウベ氏の宣言と暗殺

 そんな中アノニム重工の社長であるタウベ氏は新工場予定地の視察に赴き、予定地に対し「ここはアノニム帝国の領土である」と宣言し建設を強行することを発表した。

 レソナ帝国は正式にアノニム帝国に対し抗議し、工場の建設の中止と捜査への協力、そして住民の安全の保障を要求した。アノニム帝国政府はこれに対し「アノニム帝国領ではないところで民間企業が行っていることであり、我々政府にできることは限りがある」と要求を拒否した。

 レソナ帝国は軍を使った強制捜査を決定し、軍の派遣することにした。これに対しアノニム重工は「より一層住民を危険にさらす行為。自分で自分の首を絞める愚行」と非難した。その裏でアノニム帝国は秘密裏に軍を派遣し、レソナ帝国軍は最も建設を推進していたタウベ氏の暗殺を計画した。

 タウベ氏は再度工場予定地に視察に向かい「何があっても工場の建設は行う、我々は権力に屈しない」と発言した。タウベ氏はホテルに移動中にレソナ帝国軍特殊部隊のエゴーに狙撃され亡くなった。アノニム帝国はレソナ帝国軍による組織的な犯行と断定し、アノニム帝国民の引き上げのため軍の派遣を命令した。

宣戦布告

引き上げの際アノニム帝国は一部の軍を工場に残した。これをレソナ帝国はこれを戦争の準備をしていると非難し、軍の本格的な投入を示唆した。

 両国は連合帝国軍の仲介のもと緊急会談を開催したが、解決策は見つからず交渉は決裂した。

同日、両国は宣戦布告し第一次世界戦争は開戦した。 連合帝国の参戦 Paxic海海戦が起こり、レソナ帝国は一気に劣勢となった。連合帝国政府は軍部との緊急会合を開き、「レソナ帝国の次は我々になるかもしれない」と発言し、戦争への参加と軍の派遣、増強を軍部に再度要求した。当初、軍部は平和宣言を理由に参戦を拒否していたが、政府の強い要請により、納得のできる参戦理由を作り国民を説得すること、参戦の責任を政府が持つことを条件に了承した。

連合帝国政府は、国民に対して以下の理由を挙げて参戦を正当化した:

  • レソナ帝国が敗北すれば、次に侵攻されるのは連合帝国である可能性が高い。

  • 連合帝国の安全と平和を守るためには、今ここで戦争に参加する必要がある。

  • レソナ帝国との友好関係を維持し、将来的な協力を確保するため。

政府はこれらの理由をもとに国民を説得し、連合帝国軍の派遣と軍備増強を進めた。

経過

一時的なものです。書きかけであり変更の可能性があります。

初期の戦闘(~連合帝国参戦まで)

宣戦布告を受けレソナ帝国は新工場への攻撃を開始し、これにより史上最も悲惨な戦いとされるレソナ工場攻防戦が勃発した。レソナ帝国の将軍は包囲戦術を用い、工場を完全に封鎖しようとした。一方、アノニム帝国側の指揮官は守備を強化し、工場内での抵抗を指揮した。アノニム帝国はそれを想定していて1年分の食料、弾薬を備蓄していた。この戦いでは多くの民間人が巻き込まれ、数千人が避難を余儀なくされた。同時期、アノニム帝国東艦隊は工場の支援を目的としてレソナ帝国海軍と衝突し、パクシック海海戦が勃発した。この海戦では、アノニム帝国海軍が主力空母を用いた大規模な航空攻撃を展開し、レソナ帝国海軍の主力空母2隻を撃沈。これによりレソナ帝国海軍は壊滅的な打撃を受けた。この戦闘の結果、レソナ帝国は防空力を失い、その後の空襲で主要都市が甚大な被害を受けた。

中期の戦闘(~第二次パクシック海海戦まで)

西海岸

レソナ帝国海軍の大敗を受け、x月の会合で連合帝国はアノニム帝国に宣戦布告することを決定した。それを受け連合帝国は第四艦隊基地に戦力を集結させた。これを察知したアノニム帝国西艦隊は、不利な状況を逆転させるため、宣戦布告前に先制攻撃を仕掛けることを計画、実行した。練度の低さから思うような戦果は得られず、連合帝国の本格的な参戦が促されただけであった。

連合帝国第一艦隊が西艦隊を捜索していたところ、再度攻撃を試みるアノニム帝国西艦隊と南ワイル海で遭遇。この戦闘では、双方が威嚇射撃を行ったのみで、実質的な戦果はなかった。しかし、西艦隊は連合帝国の積極的な行動を認識し、以降は航空隊の行動範囲内での消極的な戦いに移行した。第四艦隊空襲の被害が軽微であったこと、南ワイル海海戦で積極的な戦闘行動をしなかったこと、そして敵艦隊が引き込むような動きをしていたことから、連合帝国海軍はアノニム帝国の西艦隊の戦力が不足していると判断。これを受けて、連合帝国海軍は西艦隊の捜索と追撃を命令した。最初は迎撃に出ていた西艦隊は、次第に航空機を後方に引き下げ、艦を港の防空用の砲台に転用し始めた。

戦力の優位を確信した連合帝国海軍は、西海岸に対する大規模な上陸作戦を決行。これにより、西海軍造船所を占領し、地上侵攻戦に対する橋頭保を確保した。

東海岸

連合帝国は空母4隻からなる第五艦隊を派遣し、アノニム帝国東艦隊の空母4隻と戦闘を開始。戦闘中にレソナ帝国海軍の空母2隻が合流し、戦力が分散したためアノニム帝国は不利な状況に陥った。この戦いで、連合帝国とレソナ帝国はアノニム帝国の空母2隻を沈没させた。

西海岸側では、西艦隊を支援するためにアノニム帝国が空母2隻を派遣していた。この動きを察知した連合帝国は、次の作戦命令を待機していた空母6隻を配備し、迎撃態勢を整えた。両艦隊が南ワイル海で遭遇し、戦闘が勃発。激しい戦闘の結果、連合帝国海軍は東艦隊に壊滅的な被害を与えることに成功し、第二次パクシック海海戦と合わせて東艦隊の空母6隻中4隻を沈没させた。

(~降伏まで)

西海岸

アノニム帝国陸軍は、連合帝国の上陸に対し即座に軍の派遣を命令した。一方、連合帝国は侵攻用の戦力が集まるまで本格的な侵攻を控えたため、上陸直後の両軍は一時的に膠着状態となった。上陸した連合帝国軍は防衛体制を整えつつ、増援部隊の到着を待ち、戦力を整えるまでの間、静観することにした。この状態を一部では「静かな戦争」と呼ばれた。

東海岸

レソナ帝国は、アノニム帝国東艦隊の壊滅的な被害を受けたことを受け、上陸作戦を計画した。まず連合帝国海軍とともに、アノニム帝国の主要軍港への大規模な空襲を実施し、建造中だった空母2隻を破壊。これにより、アノニム帝国の防衛力を大幅に削ぐことに成功した。次に、史上最も大規模な上陸作戦を決行し、連合帝国の支援を受けたレソナ帝国の部隊は、激しい抵抗を受けながらも東海岸に上陸した。









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