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​船名

船名(せんめい)とは船の名前である。狭義には軍艦以外の船舶の名前を指し、その場合、軍艦の名前は「艦名」と呼ばれる。

船舶には(車両や航空機とは異なり)一隻ずつ固有の名前が与えられることが多い。

(wikipediaより引用)

​ここではセカンド帝国での命名基準について書いていく。

​命名基準

​セカンド帝国での軍艦への命名は基本的に日本海軍の命名基準に倣っており、

戦艦は地名

一等巡洋艦(重巡)は山

二等巡洋艦(軽巡)は川

となっている。

異なっている艦種もある。

駆逐艦……季語(例乾風、狐火など)

空母………~鳳、~鷹、~龍。

また一部は従っていないものもあり、この基準が絶対というわけではない。

​もちろんすべて架空の地名であり現実のものとは関係はない。

​命名基準に従っていない艦

​翠風型航空母艦

​翠風、蒼風ともに短歌からとられている。(詳細)

駆逐艦「天辜」

​主人公が作った単語(という設定)からとられた。意味は幸せに包まれる。

​瑞月型駆逐艦

瑞月型4隻の名前はセカンド帝国wiiu時代に建造された重護衛巡洋艦(大型巡洋艦)

からとられており、少し特殊な名前となっている。

 

 欠月型重護衛巡洋艦

 1番艦欠月

 2番艦雷月

 3番艦瑞月(みいづき)

​ 4番艦零月

 瑞月型駆逐艦

 1番艦瑞月(ずいげつ)

 2番艦欠月

 3番艦零月

​ 4番艦雷月

 

​ちなみにpc時代にも重護衛巡洋艦は建造していたがデータが飛んだためなかったことにされた。

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