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​宗教設定

​宗教設定です。嫌いな人はブラウザバック推奨です。

また現実の宗教とは関わりはないです

​ついでに未完成

​山の神と海の神

​北暦283年グエムニム諸島は凶作に見舞われた。島民は自然を大切にしなかったことで山がおこったと考え、島民は定期的に自然に感謝するようになった。

北暦314年例年よりも強い嵐に見舞われ、民家や畑が破壊された。これは山ばかりに感謝していたからと考え、島民は海にも感謝をするようになった。雲雀山に建物が建てられそこで祭りをするようになった。

山の神をは創造の神と海の神は破壊の神と考えられていた。

​トゥナグ教

​山の神と海の神を崇め、別世界「トゥナグ」に行くことを目的とした宗教。

主にアードラー帝国で信仰されているが、元とされているグエム書記はセカンド帝国で書かれている。これはアードラー帝国の建国の歴史に関係しているからである。下の文章はグエム書記、アードラー書記から引用したもの。​

​・私は祭事の準備をしていた。いつもよりも念入りにしていた。すると私は別の世界に飛ばされた。その世界には緑の使者「サン・ペェンジュン」と白の使者「フレサン・メイ」が存在し彼らは私に言った。ここは二つの世界をつなぐ世界である。あなたは選ばれた存在だ。創造主「シュンインカク」に選ばれたのだ。続けてフレサン・メイはこういった。お前が住んでいる世界は創造主「シュンインカク」が作っているものだ。わたしは創造主「シュンインカク」と会話することができる。したがって願いを叶えることができる。私はありったけの富が欲しいと言った。白の使者「フレサン・メイ」がわかったと言うと、私は元の世界に戻っていた。家に戻るとそこには金貨がたくさん置いてあった。喜んでいると緑色の生き物を見つけた。それは緑の使者「サン・ペェンジュン」であった。グエム書記(北暦621年)より​

​・師匠に言われた通り私は祭事の準備をしていた。すると私は別の世界に飛ばされた。師匠の教えの通りつなぐ世界にいけたのだ。師匠の言った通り白の使者と緑の使者がいた。私は二人の使者に対し何者だといった。白の使者は言った。私はこことゲンジットをつなぐものだ。緑の使者は言った私はこことモナハタリをつなぐものだ。あなたは創造主に選ばれた、願いを言え。私は富が欲しかったが、創造主に会いたいといった。白の使者はそれは無理だといった。代わりに私を中心とする国をくれといった。白の使者は分かったというと、元居た村ではなく別の村にいた。そこでは私は権力者であり村の名前をアードラーと命名した。アードラー書記(北暦635年)

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